適切な睡眠時間や睡眠時間を短くするなどコントロールする方法

睡眠時間が短い人は寿命も短い

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皆さんは、きちんと夜寝ていますか。
実は、睡眠時間が短い人は寿命も短くなると考えられています。
ある統計によると、1日の睡眠時間が6時間半から7時間半の人が最も長生きで、それ以下の人は短命になる傾向にあったのです。
これは、なぜなのでしょうか。
それを説明するには、睡眠の役割を知る必要があります。
睡眠中はさまざまなホルモンが分泌され、体を修復し、新陳代謝を促してくれています。
これによって、日中の活動で疲れた身体を効率よく修復してくれているのです。
また、睡眠には、風邪を引きにくくしたりなどの免疫力を高める役割もあります。
それともう一つ、睡眠には、体力回復以外にも重要なメカニズムがあります。
最近発表された研究によると、スポンサーリンク

レム睡眠中に夢を見ることで、心に痛みを覚えるような記憶のつらさを軽くする作用があることが分かりました。
いわゆる、心の病を治してくれる効果です。
ですから、逆に睡眠時間が短いと、糖尿病や肥満、高血圧や高コレステロールなどの病気を引き起こしやすくなります。
それと、人間の体は、きちんと眠らないと脂肪をため込みやすくなり、さらに脂肪の分解がされにくくなることから、太りやすくなります。
また、不眠だと、うつ病発症リスクが高いことが分かっています。
逆に、心療内科を受診するうつ病患者の身体症状を調べたところ、男女ともに睡眠障害が一番多かったという報告があります。

ですから、睡眠時間が短いと、寿命や疾患リスクを引き替えに「時間」を得られるだけで、良いことは一つも無いです。
長生きしたいなら、きちんと睡眠をとりましょう。

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