適切な睡眠時間や睡眠時間を短くするなどコントロールする方法

睡眠時間を90分の倍数のサイクルでなるべく取った方が良い。

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人の睡眠には2種類あります。
レム睡眠とノンレム睡眠です。
レム睡眠とは身体は眠っているのに脳は活動している眠りの浅い状態で、この時に人は寝返りを打ったり、ストリー性のある寝言を話したり、睡眠時の異常行動としてよく知られている夢中遊行症(夢遊病)や夜間譫妄(意識混濁に加えて幻覚や錯覚が見られる様な状態のこと)などが起こります。
ノンレム睡眠とは身体も脳も眠っている眠りの深い状態なので、こん時はレム睡眠の時の様な事は起きません。
この2種類の睡眠を人間は無意識のうちに繰り返しながら寝ています。
この繰り返すサイクルは個人差が大きいので人によってはサイクルが短かったり長かったりするので平均して大体90分になります。

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レム睡眠とノンレム睡眠を区別し認識して記録する機器を使用して眠りをグラフ化するとよく分かるのですが、レム睡眠の時はグラフの数値が覚醒に近づいていき数10分間眠りの浅い時間帯が続き、今度は深い眠りのノンレム睡眠に向かって値がゆっくりと下がっていき、数10分間眠りの深い時間帯が続きます。
このようにレム睡眠の山とノンレム睡眠の谷のサイクルを何回か無意識下で繰り返すことで人の眠りは構成されています。
山と谷の1サイクル分が約90分あるので、翌日の起きたい時間帯から逆算して90分の倍数で睡眠時間を確保して寝る事が、翌日の目覚めをより良いものにすることができます。
自分の睡眠のサイクルを理解し快適な目覚めに少しでも近づくことが日中の活動にも良い影響を及ぼすことになります。

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